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新嘗祭どぶろく祭

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新嘗祭どぶろく祭写真

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新嘗祭どぶろく祭写真

通常、神社では年に3回「大祭」というお祭りがあり、春の初めの祈年祭、神社の例大祭、そして秋の収穫を感謝する「新嘗祭」がそれに当たります。 新嘗祭は古くから宮中を始め日本全国の神社で行われ、現在でも全国の神社を始め、宮中では天皇陛下が自らお祭りをされています。
当社では石川県白山・鶴来の御神饌田で抜穂祭が執行され刈り取られた稲より精米・稲穂 又この稲を使った濁り酒『幸穂』が当神社の新嘗祭にお供えされます。 神社境内では当日、この濁り酒「幸穂」の振る舞いも執り行います。
(ただ、こちらの幸穂は御神饌田で作られたお米から作られた濁り酒となり、生産数が非常に少ないため、振る舞い用にご用意できる数が少ししか準備できないため、終わり次第終了とさせていただきます事をご了承下さい。)
また、初穂講へのご入講(3000円)をされた方に、御神饌田でとれた初穂・新米二合・御神饌田の稲より造られた濁り酒『幸穂』(限定250本)と御神符の授与が執り行われます。